安定した経営基盤を構築し、利用者一人ひとりの生活を

 大切にするサービスの提供に努めます。

 障害者総合福祉センター「なつどまり」の運営にあたっては、利用者一人ひとりの人権尊重を基本とし、利用者の自立と社会参加支援を掲げ、利用者の立場に立った質の高いサービス提供に努めてきました。

 引き続き法令順守の徹底と権利擁護を推進するとともに、利用者が生きがいを持って楽しく生活ができるよう一人ひとりの可能性を大切にしながら家族や関係機関等と連携した事業推進を図ります。また、利用者の満足度を高める居住環境及び支援環境の整備を推進し、職員研修の充実と資質の向上並びに人材育成に努め、安定した施設運営に努めます。

 また、各事業の安定的な運営を行うために、事業収入の確保並びに経費の効率的執行に取り組むとともに、社会福祉法人制度改革に伴う地域貢献等、体制整備を図ります。

  • 利用者の人権尊重、権利擁護及び虐待防止の一層の推進
  • 利用者一人ひとりの特性やニーズに即した個別支援の充実
  • 各事業所の安定した経営基盤の構築
  • 日中活動系サービス及び居住系サービスの質の向上
  • 在宅福祉サービスの充実及び地域社会との連携強化
  • 苦情相談への適切な対応
  • 危機管理体制の充実及び事業運営の透明性の確保
  • 保健衛生の向上及び安全の確保
  • 各種事業展開のための地域社会、関係機関、家族等との連携強化
  • 施設・環境の整備
  • ホームページ等による広報活動の充実
  • 地域のニーズ(地域防災協力隊や地域住民)に対応した新しいサービスの展開として、災害用の備蓄整備

 利用者に最良の支援を提供するとともに、福祉サービスの質の向上及び職員の資質向上を図るため、職場内研修会や研究発表会並びに専門研修として職場外派遣研修についても計画的に取り組みます。

 また、職員個々の資格取得研修を推奨し、人材育成に積極的に努めます。

 健診(血液検査・心電図・結核検診・血圧測定・尿検査)や癌検診(30歳以上の女子利用者には子宮癌検診、20歳以上の女子利用者には乳癌検診、40歳以上の利用者には胃癌及び大腸癌検診)を実施しながら、嘱託医(精神科)や家庭との連携を強化しながら、疾病の早期発見及び早期治療に努めます。

 また、インフルエンザ等感染症の予防対策として、インフルエンザワクチンの予防接種、手洗い、うがい等の励行に努めます。

 なお、青森県立中央病院が協力医療機関となっていますが、緊急時には平内町立中央病院や嘱託医と連携して対応します。


  • 【医務室】


  • 【温冷車】

(1)安全対策

  • 利用者の安全確保を最優先として、利用者支援の向上を基本に安心・安全な日常生活が送れるように取り組みます。
  • 事故発生時における迅速な対応及び職員間の連携が必要であるため、各種マニュアルの周知徹底を図るとともに、インシデント、アクシデントレポート等の報告と内容の検討により、対応策を講じます。

(2)防災管理

  • 新採用及び転入職員に対し非常時における対応について防災教育を行います。
  • 消防計画に基づいて、消防訓練を実施するとともに、地域防災協力隊との連携強化を図ります。また、防災及び関連設備、機器の取扱、使用方法ついて周知を図ります。

 地域の人々や学校等におけるボランティア活動は、地域社会と施設をつなぐ柱の一つであり、積極的かつ計画的に受入れし、施設の機能をより発展させるようにします。
 また、社会福祉に関する知識と専門性を有する地域の社会資源として、地域の学校教育施設や体験教育の学習(小学校の職場見学、中学校の職場体験、高校のインターンシップ)等への協力を行い、養成機関から依頼された実習については、県外、県内を問わず人材育成の見地から出来る限り受入れをします。


【夏祭り】